ワークライフ

Archive for 2004


ディスカションセッション
   東急建築社で行っている無線LANに関するコンサルティングのお話を聞いて、面白い角度からお仕事をされていると思ったので、早速思いついた数人の方々に声をかけて、その方たちとセミナー・ディスカッションを行いました。 8月4日にスチールケースワークライフショールームに東急建設社を含め8社から15名集まりました。メンバーは経営コンサルティング、ウェブ戦略、IT部、総合ソリューション販売、経営システム、総務、ファシリティ・マネージャ、商品デザインなど、異なる業界の異なる分野の方たち。当日の目標は、無線LANに関するお話を聞いて、自分の立場からであれば、どのようにビジネスを発展させるか?という案を出す...
2004年08月14日 16:59 | 1つのコメント
キャッチフレーズ
朝聴くチャンバーミュージックは、特に人の少ない場所で聴くと清々しい。今私が座っている3階の席からは、広尾の交差点が見えるので、良いビジュアル的な刺激になる。携帯でメールチェックをしていたら、メルマガのヘッドラインでイノベーションというキャッチフレーズが目に付いた。また、だ。私がイノベーションというキャッチフレーズに気がつくようになってから2年ほど経ったと思う。 流行とは面白い。多くの人たちが瞬時に熱く語り合えるトピックを与えてくれる。私もイノベーションというキャッチフレーズを使ってずいぶん色々な人たちと話をしてきた。でも、イノベーションというトピックで入っても、それぞれの企業の状況はまったく違...
2004年08月10日 09:16 | 4つのコメント
職場環境が悪ければ
「職場環境の良し悪し、つまり会社で働くということ全体の質を、従業員が何に着目して判断しているのかは、産業心理学者のあいだでは以前から良く知られている。フレデリック・ハーズバーグの説にもあるように、環境がよくても目覚しい業績が上がるとはかぎらないが、環境が悪ければ、まず間違いなく業績は下がっていく。」 カール・アルブレヒト、『なぜ、賢い人が集まると愚かな組織ができるのか』 より ...
2004年08月09日 12:52 | コメントなし
工場でのオフィスデザイン
ここしばらく工場では、ラインワークエリアと事務ワークエリアが別れていました。それをインテグレートさせるアイデアをご紹介します: Download factory.ppt ダウンロードされた方は、宜しければコメント下さい。 ...
2004年08月07日 16:30 | コメントなし
IDEOと京セラの共通点
2年ほど前にIDEOの経営システムを知ってから、自然の法則と合った経営システムだと思っていた。先日稲盛和夫氏の実学:経営と会計を読んでいたら、京セラが根本的にずっと以前からIDEOと同じ経営システムで運営しながらも、あそこまで大きな会社に育ったという事を知って、たまらなく嬉しくなった。 私は京セラが急速に成長して大きくなっていく組織を事業展開に合わせて小さく分割し、各組織が一つの経営主体のように自らの意思により事業展開ができるようにした。これがアメーバ経営とよばれているものである。各アメーバはそれぞれがプロフィットセンターとして運営され、あたかも一つの中小企業であるかのように活発に活動する。そ...
2004年08月06日 12:17 | 1つのコメント
場創りと料理
面白いことを言われた。「須田さんって料理を作って食べたい人なんですね」、と。それに対し、私は「料理を作って食べて元気になって欲しいんです」と答えた。場創り、チェンジマネジメントはこれだと思ってる。レシピを売っている会社は沢山ある。それを買って満足する人たちがいる。でも本当に意味のあることをするには、レシピ+料理のコツ(レシピだけでパンがふっくらと焼けることは無い)で美味しいものを作り、それを楽しく食べて、体を強くする。そして元気にやりたいことをやってもらう。そこまで考慮して仕事をしていきたい。 ...
2004年08月04日 00:41 | コメントなし
世界に目を向ける
ワークショップ等で常に広い世界へ目を向けよう、と言ってきた。それが自分は全く広い視野で物事を見ていなかったということに気がついた。きっかけは、場創りのディスカッションを行った後のメールのやりとりだった。 私が中国やインドに対しての意識が、日本での人の働き方を変えるとコメントした事に対し、その状況に対してどのように自分の会社が対応しているか、又人口の増加が如何に地球に、人に影響を与えるかというお返事を頂いた。おかげでまた違った視点から物事を見る機会を頂いたと嬉しかったが、考えれば考えるほど最近(もしやここ数年間?)自分の身の回りからの視点のみで日本のビジネスや教育について接していた事が明らかにな...
2004年07月31日 08:14 | コメントなし
偏っている
最近のマスメディア、出版(これもマスメディアか?)関係での流行(イコール廃れる一歩手前)は、簡単に言えば社会心理学、行動学だと思う。私もここ一年半結構これらに関係あるエントリーが一番多かったようだ。 情報が速く広がるというのはウェブができてから更に加速してきた。だが、流行があるということは、それは廃りもあるわけで、ずっと大切であることが流行ったり廃れたりすることは、経済にも人にも良い影響は与えないように思える。これは自分に向けての戒めでもある。新しいものを追いかけて、そのつど他の大切なことに対しての説明が不足しているような気がする。場創りに関しては、人のケアは当たり前だが、良い場、やる気のある...
2004年07月26日 00:16 | コメントなし
学生の勉強のしかたと将来の働き方
人は聞いたことを忘れ、見たことを覚え、経験したことを理解する。私たちは、働き方に関してはどう理解しているのだろうか?今の大企業での働き方の多くは、学校で経験したやりかただ。自分の席に座っていて、支持があるまで動いてはいけない。いらないことをすると叱られる。特に明治維新以降日本では、感受性の強い年代のほとんどの時間を学校、座学の勉強で過ごしている。 私はちょくちょく広尾のスターバックスで仕事をしているのだが、先日初めて朝そこで仕事をした。隣の席では高校生の女の子が勉強をしていたが、ここは近所の学生に勉強部屋、ラウンジとして使われているらしく、その子の知り合いが出たり入ったりするたびに挨拶をしたり...
2004年07月25日 23:44 | 3つのコメント
オープンなのか、クローズなのか
ウェブ・ページに関して私はオープンが好きだ。クローズな場所は一度訪問してもそうとうな理由が無い限り再度訪問しない。クローズなホームページでは、何かカルト的な感覚を受ける。オープンの典型はトム・ピーターズ。多分多くのWebbyがそう感じているのではないだろうか?だからブログやソーシャル・ネットワークが流行るのだと思う。リアルな世界でもまずは個人がいて、その人を信頼するか、しないかで始まる。その人を信頼するかは、その人の周りにある要素(得に人関係)が強い。ネットワーク分析では、人は自分と似たような人たちのいる場所に集まっていくという研究結果が出ているが、ウェブもそうだ。このブログにコメントする人た...
2004年07月24日 15:53 | 3つのコメント


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