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	<title>ワークライフ &#187; 人から学ぶ、本から学ぶ</title>
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		<title>存在（presence)の定義</title>
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		<pubDate>Fri, 03 Apr 2009 06:49:12 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[気づき]]></category>

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		<description><![CDATA[最近ワークスタイル・ワークプレイス調査で、いくつかの難しい設問をしました。そこで、
そこにいる、（presence)とは、どういうことを意味しているのでしょうか？
（会議でメールをしている人は、どこがPresenceなのか？テレビ会議は？）
という質問をしたのですが、この設問の回答の一つは次のようなものでした：
そこにいるとは、存在意義を果している場合の存在感だと思います。
会議に出席していても何の役にも立たなければそこにはいないと思います。
会議でメールをしている人はそれが役にたっているなら会議の場所に存在していますがくだらないメールをしていたらどこにも存在していないと思います。
はっきりとした存在感だなぁ、と思っていたのですが、ふとこのOscar Hammerstineの曲を思いました：
A bell's not a bell 'til you ring it. A song's not a song 'til you sing it.  Love in your heart wasn't put there to stay, love isn't love 'til you give it  away.
鉦は鳴らすまで鉦じゃない。歌は歌うまで歌じゃない。心の中にある愛はそこだけのものじゃない。愛は与えるまで愛じゃない。
私たちは、誰かのためにならなければ存在しないのかもしれないですね。マズロウの人の欲求段階では、人の求めているものは最終的には自己満足ですが、結局だれかのために何かをしなければ、人は存在しなかったも同様だということなのでしょうか。仕事、仕事と言いながら、ただ自己満足になっていないかと自分に問う機会を頂きました。
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		<title>サステナビリティ活動の具体的な、測定できる目標設定</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Apr 2009 07:39:54 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[コミュニケーション学]]></category>
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		<description><![CDATA[最近エントリーがどんどん多くなってきました。ワークプレイス作りからワークスタイル変革、そこからワークスタイルに大いなる影響を与えるコミュニケーションとサステナビリティと一歩づつ原因へと移行してきました。このブログの内容も、６年前からそれに合わせて変化して来ています。このところ海外のコミュニケーション学、サステナビリティ学、これらの実践に関するポータルサイトのようになっていますが、現在日本でまだ一般的に知られていない、または実践されていない内容を紹介し、ご一緒に考え、作って生きたいと思っています。
下記は、ツイッターで私がフォローしているonsustainさんのクリーン･テクノロジーのイノベーションのプレゼン資料です。
Clean-tech &#38; Innovation Learnigns From Silicon Valley
View more presentations from Oriol Pascual.

具体的な、測定できる目標設定の参考になると思います。　6ページのサンノゼ市の2015年のグリーン･ビジョン（特に5千万平方フィートをグリーン建築にするなど）や、15ページのEBCビジネス環境に関しての具体案では、ワークプレイス、ワークスタイル、サステナビリティが繋がっています。コミュニケーションという観点からは、今やこのように発表された日からほぼ何時間後にプレゼン資料が観れる、ダウンロードできる、またそれを作った人の信憑性をウェブ上の異なるリソースからクロス･チェックできる訳です。多くの人たちが、ウェブでのでっち上げクチコミと、信頼できるクチコミの違いが分かるようになったということもありますね。
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		<title>ワークライフ、ワークプレイス、コミュニケーションにショッキングな統計</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Mar 2009 02:52:22 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[
つい先ほど音声無しで見た動画です。Did You Know?　（ご存知でしたか？）というタイトルですが、考え方に共鳴しました。知識がボーダレスになっている今、どの国出身の人材が今後社会に大きなインパクトを与えるか、そしてICTが人類の今後を変えることを深く考る必要性がある、という観点から語られています。
現在のブロードバンド･インターネット浸透率が1位の国はバミューダ、米国は19位、日本は22位という面白い統計が観れますが、2010年に必要とされるトップ10の職種は、2004年には存在しなかったものという統計はショッキングです。現在の学生たちには、ほんの数年先に必要とされる職業について教えられない。テクノロジーも、数年後には仕事でどんなICTを使いこなさなければならないか検討もつかない。
私たちは既に、変化できるもの、学び続けられるもののみ生き残れる時代に生きているのでしょうか。
情報源：　http://twitter.com/minhaaj
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		<title>社内コミュニケーション</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Mar 2009 06:26:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fuji</dc:creator>
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		<description><![CDATA[1月末にはサステナビリティ、2月にはチャリティとワークスタイルと、過去1ヶ月半ほどで３つの異なるトピックで人が集まり意見を交し合うイベントの企画、運営、実行を行いました。その合間に、社内コミュニケーション・プロジェクトに4件携わりました。こうやって改めて振り返ってみると、自分の仕事がオフィス空間という限られた場作りから、多次元の場作りに移行しきったと感じます。
場作りとは、深いコミュニケーションを作る事だと思います。現在は、社内コミュニケーションが問題になっているという企業が後を絶ちませんが、社内コミュニケーションを改革するには、ビジネスとして社外との繋がりを理解しなければなりません。トピックに興味のある人たちだけが集まるイベントを最初から最後まで見届けるプロジェクトをこなしていくうちに、そのように考えるようになりました。
2月末に開催した「ワールド・ワイド・ニュー･ワークスタイル・コンファレンス」のシーンはこちらからご覧頂けます：　　ビデオ 写真集

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		<title>社員を強くする、弱くする</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Jan 2009 11:58:26 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[
友人のMoriwakiさんが、宜しければこの本読みませんか？と言って私の目の前に、『奇跡のリンゴ』を出しました。ここなんですけど、と言ってページの角が折り曲げてある所を開いて読んでくれました：
自然は細切れになど出来ない。それは、木村があのドングリの木の根元で悟った重要な真理だった。自然の中に、孤立して生きている命など存在しない。自然をどれだけ精緻に分析しても、人はリンゴひとつ想像することは出来ないのだ。バラバラに切り離すのではなく、ひとつのつながりとして理解すること。科学者がひとつひとつの部品にまで分解してしまった自然ではなく、無数の命がつながり合い絡み合って存在している。生きた自然の全体と向き合うのが百姓の仕事なのだ。
Moriwakiさんは有名大学を卒業した高学歴の研究者です。有名企業の研究者として働いていながら、もっと全体的に影響のある有意義な事をしたいと以前から言っていた事をまた思い出しました。
借りた本をすぐに読んでみて、一気に読み終わったのですが、１週間前に読んだのに、まだ何度も読み返しながら内容を消化しています。深い、深い内容です。
私の時系列的リアクションとしては：

とにかく木村秋則さんの人生に感動。
著者のエピローグに反発。私自分がいつも突っ走った結論を出すから。人は、自分のイヤな部分に似ているところを持っている他の人に出会うと極端に嫌うと思う。
著者の感情的な所が見える文章に反発しながらも、木村さんの生き方、周りの生き方、自然の中のものの関係について考える。
木村さんも凄いけど、やっぱり周りも同じぐらい凄いと思う。一緒に生きた家族。木村さんは最後に探していたものを見つけたけれど、子ども達は自分たちの育った環境と和解することがまた凄い道だと思う。同じ地域のリンゴ農家の人たちの心境。自分たちは間違っているのか？そんなことはないはず、という思いを持ちながら生きているのでは。木村さんが有名になればなるほど、苦しいのでは。
リンゴの木も本当に頑張ったと思う。例えば、ある程度普通に育った子ども達が、なんらかの理由で親がいなくなったり、再婚したりで全く違った育て方をする親に育てられることになった、といった感じ。お菓子食べ放題、栄養満点の食べ物と、ちょっとの運動でラクして考えないでいたれりつくせりで育ってきた子ども達が、いきなりスパルタの自然環境に放り出されたような。親は最初は自分の目的のために子ども達を自然体にさせようとしていたけれど、子ども達の反応に苦しみ、親も子ども達も一緒に苦しみ、成長したような。
ビジネスの研究、開発、科学的な手法では、例えば全部のリンゴの木を一挙に苦しめるのではなく、数本づつ色々なテストして、解決案を出していったかもしれない。ロジックでは、そうすることが一番痛みが少なく、早く解決案を出せると考えられているけれど、多分本当に結果を出すためにには、木村さんみたいに全部賭けてしまう事が必要なんじゃないかと思う。逃げ道があると、人間そちらに行ってしまうもの。人は根本的には弱いから。だから追い込まれた時本当に強くなれる。でもそれも賭け。
無農薬のリンゴを作って、儲けようとしないというのは、日本人のキャラだと思った。例えばアメリカのサクセス・ストーリーだったら、そこで儲かるビジネスをスタートアップして、より多くの人たちに無農薬のリンゴが行渡るシステムを作る。世界的に考えると、儲かるビジネスほど沢山の人を本気にさせるものは無いから。だからフランチャイズ･システムが上手く行くわけで。
欲の無いことは美徳とされているけれど、自然の法則から言っても、欲の無いものよりは、欲のあるもののほうが繁栄し、生き延びる。無農薬のリンゴと、その無農薬野菜、フルーツ栽培の手法をもっとも効率良く広めるビジネスは無いものか。
自然のサイクルの話で、数年間は、リンゴ農園で毎年違った虫や植物が繁栄したとあった。今のグローバル経済状況も農薬漬けになっていた畑で農薬が効かなくなってきて、それをどう制御するのかで混乱しているのと同じなのだろう。
自然に生きることは、常に状況を見極めて判断し、アクションを起こすこと。自分の健康も、家族を育てることも、ビジネスを行うことも同じ。子どもを強くする、弱くする。社員を強くする、弱くする。
ビジネス・コンサルって、殆どが農園に農薬ばらまいているのと同じ。
本で、害虫は虫眼鏡でみると温厚な顔、益虫は悪者の怪獣みたいな顔とい木村さんは言っていたが、企業の中ではどうなんだろうか？
リンゴの木の土から上ばかり見ていて、根っこの部分を考えていなかったから、弱っているリンゴの木の役に立つことをしていなかったと木村さんは言っている。企業もそう。１０年ほど前、ナレッジ･マネジメントや、知的資産がはやっていた時、現在の大きなオフィスビル、沢山の社員は、過去の企業の努力を見ているので、将来の企業のカタチは、見えない土の中の根っこに養分が十分に行渡っているか、根っこが育てる状態にあるかにかかっている、というのを覚えている。
自然観察することが、企業の持続性、人の働く一生に一番有意義だと思った。
子どもに声を出して読んでやっている。楽しんで聞いてくれるから嬉しい。
私はビジネスの百姓でありたい。
日本語のウェブで自然栽培や、無農薬について検索すると、がっくし。何ページも、何ページも感激した！というたぐいのサイトのリストはあるものの、具体的なノウハウ伝授で分かりやすいサイトは無し。この本を買えば！とかいうのはいくらでもありますが。テクノロジー関係だったりはいくらでもウェブで知識を得ることができるのに。日本でのインターネットの価値ってまだこんなものなんですね。

まだまだこの本の内容を考え続けていくでしょう。紹介して下さったMoriwakiさんに感謝です！
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		<title>行動を促進されたことに気が着かない</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Jan 2009 09:30:05 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[人は原因は覚えていなくても、何かに大きな影響を受けているのですね。11月後半から、オフィスのありかた、会社の運営のしかたを変えてきました。変えたい、変えようと思ってから、周りからどういう風に見られるかは気にせずに、ただ変えるためにやらなくてはならないと思った作業を一つ一つやり遂げてきました。
作業は地味なものばかり。ウェブで法人の引越し手配について調べる。引越しの手続きのためにあちこち走り回る。沢山の手書きの書類を書く。届ける。電話で連絡する。荷造りをする。ウェブの案を立てて、話し合いながら構築していく。何時間もの単純な入力、読み返し、調節の繰り返し。年賀状のデザインをする。何百もの住所を確認し、入力する。印刷する・・・。
社員は私1人の会社ですが、2ヶ月で、やっと変わることの基本が完了しました。そこで、去年11月中旬に参加してきたWorkTechについてエントリーを書こうと思い、メモを読み返し、ウェブで内容を確認したところ、驚きました。Eddie Obeng 氏が話していた会社のありかたを、私はそのまま形にしてきたのです。実は、Eddie氏のセミナーの際、メモも取り、スピーチも録音していたのですが、時差ぼけでかなり辛くて、後からあまり深く考えていませんでした。ちょくちょくObeng氏が言った、「大きくすることだけのために会社を作っては意味がない」、「自分の生活関係無しに景気が良いとか悪いとかの世論だけで浮かれたり、落ち込んだりしている人がどれだけ多いか」などは思い出していましたが。
人間は、行動を促進されたことに気が着かないものなのだなぁ、と改めて思いました。信じていることを言い続ければ、聞いた本人は覚えていなくても、行動を促進することなのですね。
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		<title>オフィスをネットに移転することに対する反応</title>
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		<pubDate>Thu, 15 Jan 2009 03:14:05 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[オフィスをネットに移転したというお知らせに対して沢山の応援のメールを頂いています。
有難うございます！
既に数年の歴史のある50人以上の会社では、何か極端な事があり、必要に迫られない限りオフィスをネットに移転させることはできません。私の会社でやったことは、特に今後起業する方たちの働く環境の選択の一つだと思います。
従来の概念では、会社を立ち上げるということは、新しい社会を作っていく、イコール大きくしていくという事が一般的でした。時代の流れで、今では大きくすることの優先順位は低くなってきているようです。大きくしないほうが社会貢献度も高く、働く人の満足度も高い会社の事例として、コンサルティングやデザイン、設計ビジネスがあると思います。
昔ハワード・マスコウィツ氏の最も多くの人たちが求めている「正しい」コーラの甘さ研究調査をした結果、一つの正しい甘さなど無いということ、人にとって正しい選択はいくつかあるということが判明しました。（マルコム･グラッドウェル) 働き方も、会社のありかたも、最も多くの人たち一つの正しいものを人は求めているのではなく、正しい選択はいくつかある。そしてそれが実戦できる時代になったのかもしれません。ただ、この場合バリー・シュワルツが言うように、正しい選択ということ自体が難しくなるのかもしれませんが。

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		<title>効率化がエコ化：ウォルマートが環境対策で絶賛されていた</title>
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		<pubDate>Wed, 07 Jan 2009 12:01:59 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[
Charlie Rose:  A panel discussion about green technology
初めてチャーリー･ローズのセミナーをウェブで見たのは私のウェブ・デザインと管理を全面的にやってくれているシャシャンク君が毎週送ってくれるニュースレターがきっかけだった。非常に興味深かったので、それ以来色々なインタビューを見ているが、この環境問題に関する2006年12月29日に録画された古いパネル・ディスカッションは特に刺激的だった。
パネリストの面子は、サンマイクロシステムズ会長Scott McNealy,　シリコンバレー環境ビジネスのJohn Doer, K.R.Shridhar3名。カリフォルニアでの状況、ヨーロッパにおける環境活動、環境問題どころか、食べるものさえままならない世界での10億人の人々はどのようになるのか、などの話を経由して、ウォルマートの活動の話になった。
ウォルマートは、過去20年以上、労働環境、賃金、経営手法の良い面、悪い面でもメディアを賑わせてきた。ウォルマートは世界で一番多く電化製品を売っている。そのウォルマートが、環境問題対策として、自社の物流システム（トラックを含む）のエコ化、取引先がエコ化しなければ、取引をやめるとの宣言と実行など、ある意味ではウォルマートらしい効率化と強制を実施することによって、地球に対してのエコ化ができたという話になった。2006年末の時点では、年間5億ドルをエコ化開発に使っているとの事だ。
一般的には、未だにエコとは必要悪でお金がかかるというイメージがある。本当はそうではない。効率化にならないエコは、意味が無いのである。
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		<title>オフィスはいらない</title>
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		<pubDate>Sat, 06 Dec 2008 13:53:43 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[神楽坂にプロジェクト工房オフィス（スタジオ）をオープンしてから2年4ヶ月。会社専用のオフィスはいらない、と判断し、今月末閉めることにしました。今までオフィスでかかっていた固定費の大部分を、ウェブに投資します。私にとって、自然ではない、大きな行動変革です。ただ、色々と考えた末、変わるしかないと判断しました。
その考えた内容は下記の通りです：
１．オフィスは価値を生み出していない
人が集まるにしても、私が声をかけなければ集まりません。数人集まる時には、その日のお互いのスケジュールで都合の良い場所にあるスターバックスやタリーズに集まります。誰かを常時オフィスに置いていると、オフィス費用＋固定費がかかります。カフェでもやれば別ですが。でも私のしたい仕事はカフェの運営ではありません。
私は仕事は、頭脳労働です。ワークスタイルとして、専用オフィスでないとできない事は全くありません。なので、クライアントに価値のある情報提供や企画などは、専用オフィスで生み出されていません。
２．オフィスには招待して来てくれる人もいるが、ウェブには殆ど毎日誰かが訪れ、何か価値を持ち帰ってくれている
日本中のあらゆる場所、世界中のあらゆる場所から、本当に多くの方たちが私達のウェブ･ページを訪問してくれます。日本では、ワークプレイス創りの先端を行っている方々がこのサイトを読んでくれています。ここから発展したコラボレーションは多々あります。私達の仕事では、価値を生み出さないオフィスに使うお金は99％自分と知り合い達との贅沢で、その反面ウェブに使うお金は全て訪問者に何かを伝えます。今までウェブサーベイなどもクライアントのプロジェクトで行ってきましたが、オフィスにお金使うのではなく、もっとやりたい研究･調査のウェブ･サーベイで使えば、どれだけ面白い事か！
３．オフィスに行くということは、好きな人たちに会いに行くということ
神楽坂にオフィスを構えるきっかけとなったのは、ちょうど榊田建築設計事務所の榊田さんがオフィスを探していたので、共同で借りたら面白そうだ、という理由からでした。その二人が、より自分たちの建築という仕事に近いパートナーと別会社を立ち上げ白金台に12月に移転することになった際、広くなったオフィスで、プロジェクト工房のありかたを拡げる良いチャンスだ と考えました。しかし、そのための色々なアイデアがあっても、その運営のしかたを考えるとどうしても現時のビジネスモデルに上手くフィットしませんでした。そもそも榊田建築設計事務所の榊田さんとオフィスを協同で借りることにしたのは、一緒に仕事をしていて楽しかったから。神楽坂のオフィスに行く一番の動機は、榊田さんと待井さんが好きで会うことが楽しみだったからです。その人たちがいなくなるということは、オフィスに行く一番大きな理由がなくなることだと気が着いたのです。
４．自分の巣は必要だけれども、会社専用オフィスは必要ではない
結局神楽坂でのオフィスの使い方は、私たちにとって別荘だったようなもの。プロジェクトで毎日クライアントのサイトに行ったり、忙しい時期に詰めてレポートを書いたりする時は、神楽坂オフィスに行かずに自宅で仕事をしていました。
世代や、育った文化によって違うかもしれませんが、私は自分の巣が必要です。でも別荘は必要ではありません。
５．セキュリティを考慮した打ち合わせの場所の確保
打ち合わせでセキュリティが必要な事もあります。ただ今までのプロジェクト工房の仕事からすると、比率として１０％ぐらいがそのような打ち合わせです。そのぐらいであれば、貸し会議室、ホテルの個室、レストランの個室などで十分です。
･･････・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまで色々と書きましたが、最も大きなきっかけとなったのは、Creative Companyを書いた、私の尊敬するThe Law　FirmのAndy Law氏の講演を聴いた事です。私たちはオフィスの持たない会社だ、オフィスはコストだ、いらない、と聞いて、最初は心の中で大反論しました。ただ、もしも自分がそうしたらどうなるだろう？と考えてみました。すると、良いオフィスの使い方が考えられなかったのに、専用のオフィスが無ければできることが沢山あることの気が着いたのです。そして、財務的に考えても、私にとってオフィスは時間もお金も消費する「コスト」でしかなかったのです。
ここではじめて知識労働者の殆どは、専用のオフィスが無くても仕事はできる、という事を受け入れました。
ということで、現在新しいウェブの準備中です。
ということで、今後の私のワークスタイル･ワークプレイス・コンサルティングは、知識労働者・頭脳労働者の専用オフィスを無くすことによって、企業価値を上げる事となります。
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		<title>モダンリビング編集長から学んだこと</title>
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		<pubDate>Tue, 11 Nov 2008 14:54:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fuji</dc:creator>
				<category><![CDATA[これからの働き方]]></category>
		<category><![CDATA[ワークプレイス：サステナビリティ]]></category>
		<category><![CDATA[ワークプレイス：場創り]]></category>
		<category><![CDATA[人から学ぶ、本から学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[働きやすいオフィス環境]]></category>

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		<description><![CDATA[
やはり違った観点から同じトピックを見るということは大切だと思った。モダンリビング下田編集長の「住まいから学ぶ。オフィスのエコ」講演会を聴講した。
過去10年間ワークプレイス関係の講演会にはよく参加しているので、メモを沢山とるということはあまり無くなったが、今回の講演会では、ユーザー、クライアントへの説明のしかたや場のデザインに関して使えるものが多々あり、そのため久しぶりにびっちりとメモを取った。
ＩＣＴ関係
「画面上の構成はどうしてもミスが多い。実際に紙となる絵の色校正は画面上ではできない。」
ペーパーレスが叫ばれていても、これは続く。
創造性をかきたてる空間
「日々移り変わる、眺めのあるオフィス。」
気持ち良さ、居心地の良さ
「グリーンの多さ。」
「屋外空間をいかに中に取り入れるか。内と外を繋げる工夫。」
「庭は屋根の無いリビング」 － ならば、ワークプレイスのインフォーマル・コミュニケーション･エリアも、庭でも良いのだろう。
「ロンドンの庭のトレンドとしては、土が少ない。プランターを使っている。プランターであれば、自由に動かせる。」　－　場のフレキシビリティだ。
「光をどう取り入れるか。抜けのある空間－光、空気、風」
「住みやすさ、心地よさは人間の体感によるので、大きければ良い、小さければ良いとはいえない。」　－　働きやすさも。
「暖炉のある庭」　－　オフィスにはこれが必要だと思う。水槽と違ってケアの手間隙も少ないし、コストもそれほどしないだろう。焚き火を囲んで話すイメージで、暖炉を囲んで話す・・・。ステキだ！
コミュニケーションの促進
「ミーティングテーブルは丸。向かい側に座っている人とも繋がっている感がある。」
サステナビリティ（エコ）
「一度立てたものをいかに長く使うかが今後の課題。」
「美しいモノをつくる会社のショールームは美しい。」　－　美しいと大切に長くつかうということに繋がる。
「ささいなことだけど・・・と考えることから始める。」
「丁寧に暮らす。」
「グリーンが多いオフィスは空気がきれい、風邪が少なくなる。」
早速提案に組み込もう。
モダンリビングを購読するというのももちろんだが、編集部の皆さんの毎日のブログからも、沢山のワークプレイス作りのヒントが得られる。結局「ワーク（働く）」は「リビング（生きる）」の重要な一部であり、特に知識社会では、オフィスが住宅化し、住宅がオフィス化しているわけだから。
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		<title>紺野登先生のワークプレイス・デザイン・サイト</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Sep 2008 10:52:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fuji</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークプレイス]]></category>
		<category><![CDATA[人から学ぶ、本から学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[場創り]]></category>

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		<description><![CDATA[紺野登先生が、総合的なワークプレイス・デザインの新潮流サイトを立ち上げました：
Ｈａｐｐｙ Workplace
ワークプレイス･デザインの参考になるトピックが、あらゆる角度から捕らえられています。
自社経営の一環としてワークプイレスを作っていかなければならない人たち、ワークプレイス･デザインに携わる人たちにとって、重要なサイトになると思います。
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		<title>ＣＳＲ</title>
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		<pubDate>Mon, 22 Sep 2008 18:03:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fuji</dc:creator>
				<category><![CDATA[トランスフォメーション経済]]></category>
		<category><![CDATA[ワークプレイス：サステナビリティ]]></category>
		<category><![CDATA[ワークプレイス：測定]]></category>
		<category><![CDATA[人から学ぶ、本から学ぶ]]></category>

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		<description><![CDATA[数週間前に、コア･ネット主催のジョーンズ･ラング･ラサール社ジョン・モルテンソン氏のサステナビリティについてのセミナーを受けた。そこで、スターン･レポートについて知った。2006年10月に英国政府がスターン卿の環境レポートに基き、環境問題対して何もしなければ、経済は20％も減少する可能性があるとして、早急に国際的にアクションを起こさなければならないと発表した。その後マスメディアが環境問題について急激に報道するようになったという。
インターフェイス･フロア社は、ほぼ１００％原油からできている商品に関わらず、1996年よりレイ・アンダーソン社長（現在会長）自ら環境問題に積極的に取り組み、全体的なサステナビリティ活動により、めまぐるしい成果を上げている。先日、内田洋行社でのインターフェイス･フロアにおけるアジアパシフィック環境オフィサーのナイジェル・シグナル氏のお話を伺った。シグナル氏は、スターン･レポートでは、何もしなければ経済は年間５％減少するが、もしも１％環境対策の投資を行えば、その減少は起こらないとあるとの説明をされた。また、特にオフィスビルなどに関しては、環境問題対策投資をすることにより、電気や水のムダをカットするので、運営コストが下がるため、ビルの価値は上がり、賃料が投資をしていないビルより高くとれる。またオフィスの中の空気がきれいになり、二酸化炭素の排出を押さえながら温度も快適なレベルでたもてるため、社員の健康が促進され、生産性が上がっているという結果も出ている。
1960年代に、よく公害問題がニュースに出ていた。東京の多摩川は、汚染が酷く、「死の川」とまで呼ばれていた。しかし、努力をしてくださった方々のおかげで、今では鮎などの魚が戻ってくるほど水質が回復してきた。現在の環境問題は、昔からの続きであり、ローカルで解決できない問題がそのままになってしまっているように思える。政府も、企業もグローバル化が進んできた。多くの困難をチームワークで解決してきている。テクノロジーの進化も素晴らしい。一つのビルが隣接ビルの水も洗浄したり、パイプを使って工場で使われて熱くなった水を暖房装置として広範囲で使ったり、トランスフォメーション経済的なこともできるようになってきている。ビジネスもリーダーシップを発揮し、ＣＳＲとして地球温暖化に対するアクションを起こす時が来ている。
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		<title>チャンスをモノにする</title>
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		<pubDate>Sun, 31 Aug 2008 16:09:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fuji</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークプレイス：場創り]]></category>
		<category><![CDATA[人から学ぶ、本から学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[気づき]]></category>

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		<description><![CDATA[ディスカバリーチャンネルで、サバイバルの番組をやっていた。「サバイバルゲーム」。グリルス氏の言葉が印象に残った。
「サバイバルするには運が良くなければならない。」そう言って、水を探しながら、サソリやガラガラヘビのいる砂漠を、水筒、ナイフ、火打石だけを持って横断しきった。
「サバイバルするには、チャンスを逃してはならない。」そう言って、何年も放置されているボートに乗り、シャベルで氷河を渉った。途中でボートが沈没し、200メートル氷山の流れる川を泳ぎ岸についたが、ボートを使わなければそこで熊に襲われるか、天候が悪化して凍え死ぬかもしれなかっただろう。
サバイバルゲームを観た後、自転車に乗った。夕方、川沿いで夏の雲の間から光が射しているところが見える方向に走ることにした。なんとも美しい光景を30分ほど眺めながら走った。ぐるりと背を向けて帰りの方向へ数分走った後、振り向いてみると、そこはもう灰色の雲だけの空で、先ほどまでの輝く光景はうそのように消えていた。
運が良くなければならない。そうでなければ、美しい眺めには出会えない。チャンスを逃してはならない。後で見ようと思っても、美しい光景は消える。今日は、一日を豊かにしてくれた眺めだったが、仕事でも、場作りでも同じだと思う。今頑張らなくても後でやれる。別にここでやらなければならないという事は無い。そう言いながら人は面白い仕事を作っていく運をモノにできず、変化のチャンスを逃してしまうことがどれだけ多いことか。
慌てることと流れる時間の中、チャンスに気づき、それに対して行動することの違いは紙一重かもしれない。しかし、これも練習すればできるようになることだと思う。
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		<title>本物から学んで下さい</title>
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		<pubDate>Mon, 14 Jul 2008 01:16:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fuji</dc:creator>
				<category><![CDATA[チェンジ･マネジメント]]></category>
		<category><![CDATA[ワークプレイス：場創り]]></category>
		<category><![CDATA[人から学ぶ、本から学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[場創り]]></category>

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		<description><![CDATA[三男も５年生になり、週末となると子ども達三人ともそれぞれのやりたいことで週末は家にいないことが多くなりました。それに比率して、私は最近夫と二人きりでゆっくりと出かけることが多くなっています。昨日はみなとみらいの周辺を一日散策しましたが、そのうち有隣堂で２時間も過ごしてしまいました。本当に色々な本が手に入りますよね。
きっとワークプレイス関係の本も、オフィス･デザイン、オフィス建築、オフィス・インテリアで探すと沢山あるでしょう。もちろんそのような本から、使える良いヒントは得られると思います。でも、ワークプレイスを企業変革の一つのツール、またはビジネスの一環として総合バランスで考えるのであれば、是非本物から学んで下さい。本物というのは、成功しているビジネスを立ち上げた人たち、という事です。または、長期的に勝っている人たち（スポーツ・チーム経営者、監督、選手）ということです。
そのような 人たちの本を読んだり、話を聞いたりすると、「場」や「環境」の話がメイン･テーマにはなりません。そこの部分だけ切り抜いて話して欲しいと思ってもそれだけでは良く分からない内容の話になるでしょう。でも、場作りに関してもそうです。結局ワークプレイスや、オフィスとはビジネスや、目的達成するために必要な一部なのであり、決してそこだけ切り取って考えるべきではありません。
コトを行うための環境というトピックは、伝記などを読んでいるとよく出てくるものです。そこの部分だけとなると、本の５０分の１ぐらいの比率かもしれませんが、実際「環境」ということに関して使うべきのエネルギーは、企業においてそのぐらいであるべきなのかもしれません。
以前このブログにも書きましたが、先日またマクドナルド創業者、レイ・クロック氏の「Grinding It Out」（和訳：「成功はゴミ箱の中に」） を読み返しました。ロケーション、仕事にあわせて必要なツールを設置、アイデアを出し合う場など、環境に関しても再度本当に必要なことが詰まっています。何よりも大切な、ﾌﾙに活き、社会貢献となるようなビジネスを成功させる、というメインテーマに基いていることが大切だと思います。昨日は、有隣堂でバスケットボールをやっている三男と、サッカーをやっている次男にも良いので「一球の心理学」と「打てるもんなら打ってみろ！」を購入し、読みました。私にとっては、本物から学ぶ、という意味では大変良い勉強になりました。もちろんスポーツは大好きなので、面白く読めるということもあります。特に、「一球の心理学」を読んで、今や先進社会のトレンドは、９０年代当初に注目を浴びた複雑系を応用した心理学、社会学とハードな物理的測定を合わせた手法を使うことを確認しました。ワークプレイス業界でも今やそれに挑戦しはじめています。
大きな視野でのサステナビリティ（環境だけではなく、企業、社会の持続性）と繋がっているこの新しいホリスティック（ 全体論的）なビジネス運営、ワークプレイス作り手法についてはまたのエントリーで。
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		<title>真の改革</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Feb 2008 11:03:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fuji</dc:creator>
				<category><![CDATA[チェンジ･マネジメント]]></category>
		<category><![CDATA[ワークプレイス：場創り]]></category>
		<category><![CDATA[人から学ぶ、本から学ぶ]]></category>

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		<description><![CDATA[以前英語バージョンの『達人のサイエンス』を紹介しましたが、最近日本語バージョンが出ました。やはり、スポーツでもビジネスでも、実際に経験をして、勝ってきた人たちの言葉の重みは圧倒的に違い、後輩達に対して的確なアドバイスがあります。
ジョージ･レナードは、『達人のサイエンス』で、
人生のさまざまな領域 で「達人」（マスター）とよばれる人々はみずからの精神と肉体をどう鍛錬しているのか？
について書いています。
私自身スポーツが大好きで、スケート、乗馬、バレーボール、バスケットボール、テニスと色々とやりました。でも、典型的なダブラー（少しやってみて、難しくなってきたところを克服するための練習が単調に感じはじめると飽きる）でした。スポーツだけでなく、絵も、勉強もそうでした。唯一飽きずにやり続けているのはビジネスだけです。私にとって一番不得意な領域だとも言えます。そのビジネスで私が今までやってこれたのは、難しくても、単調でも、収入のためということもあり、ひたすら前に進み続けるしかなかったからでしょう。
この間、三男のバスケットボールチームがJOMOのバスケット･ボール・クリニックに参加しました。その写真がホームページに載っているという事だったので、JOMOのバスケット･ボール･クリニックのホームページを訪問すると、ここでもビジネスの世界でもそのまま使えるリーダーシップや、人を育てるコーチングのページを発見しました。スペシャル･アドバイザー高木彰氏のコーチング･クリニック　です。ここでの「選手」を「社員・部下」にし、練習内容を仕事内容と入れ替えて読んでみると、分かりやすい、実践できる日々のビジネス･アドバイスになると思いました。
真の改革に繋がる商品をデザインするにも、ワークプレイスをデザインするにも、このような背景を理解することがとても大切なのではないでしょうか。
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