ウェブ・ページに関して私はオープンが好きだ。クローズな場所は一度訪問してもそうとうな理由が無い限り再度訪問しない。クローズなホームページでは、何かカルト的な感覚を受ける。オープンの典型はトム・ピーターズ。多分多くのWebbyがそう感じているのではないだろうか?だからブログやソーシャル・ネットワークが流行るのだと思う。リアルな世界でもまずは個人がいて、その人を信頼するか、しないかで始まる。その人を信頼するかは、その人の周りにある要素(得に人関係)が強い。ネットワーク分析では、人は自分と似たような人たちのいる場所に集まっていくという研究結果が出ているが、ウェブもそうだ。このブログにコメントする人たちは少ないから(私ってそんなに勢いある?)あまり良い事例にならないが、コメントして下さる方のページを訪問してみると、私にとって興味のあるような人たちだ。
全然関係ありませんが、Tom Petersのページを検索しようと思いTomと入力して、間違ってそのまま検索してしまったら、こちらに飛びました。面白そう!中国語が読める方、何のページか教えてください!
Sudaさん、こんにちは。
昨日 tompeters! を眺めてたので、条件反射コメントです。(^^;
僕もオープンが好きです。さらに最近は自らの発言の場として blog をもっている人が多いので、それを考慮したコミュニティがおもしろいですね。Gree とか。
ちなみに、Webサイトの中日翻訳は Excite でできます。
http://www.excite.co.jp/world/chinese/web/
→www.tom.com を入力してみてください。
翻訳の微妙さもあいまって、なかなか興味深いサイトになってます。(^.-)
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広がりを持つこと
友人との夕食の席で、ある分野の大家と呼ばれる人たちがまわりに作り出すコミュニティの話がでた。 専門分野についての造詣の深さは別にして、その人の周りにどんなコミュニティが
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Hirocsさん、条件反射コメント有難うございます!
今知り合いでソーシャルネットワークを研究されている方がいます。この間のOutlogic会でお会いになったかも?
Exciteの中日翻訳のご紹介有難うございます!試してみよう!少なくとも笑えそうですね。
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