「職場環境の良し悪し、つまり会社で働くということ全体の質を、従業員が何に着目して判断しているのかは、産業心理学者のあいだでは以前から良く知られている。フレデリック・ハーズバーグの説にもあるように、環境がよくても目覚しい業績が上がるとはかぎらないが、環境が悪ければ、まず間違いなく業績は下がっていく。」

カール・アルブレヒト、『なぜ、賢い人が集まると愚かな組織ができるのか』 より