腰痛に効く椅子

明けましておめでとうございます! 寒い冬ですが、自宅のそばに一番寒い時期に開花する蝋梅が素晴らしい香りを放ちながら咲いています。未だに年賀状を書き続けていますが、リラックスした良いお正月です。じっと座って年賀状を書いていると、この間頂いた腰痛に効く椅子のリクエストの事を思い出しました。 ここ数年間オフィスチェアで良いものがあらゆるメーカーから出ていますが、腰痛に効くという呼ばれ方をしているチェアもあります。でも働き方から考えると、ずっと座っているという事が自体が問題ですよね。 私自身ずいぶんと昔ですが腰痛に悩まされ、結果背骨の手術をしたりなので、腰痛の辛さは良くわかります。ちょっと前まで日中は

ディスカションセッション

   東急建築社で行っている無線LANに関するコンサルティングのお話を聞いて、面白い角度からお仕事をされていると思ったので、早速思いついた数人の方々に声をかけて、その方たちとセミナー・ディスカッションを行いました。 8月4日にスチールケースワークライフショールームに東急建設社を含め8社から15名集まりました。メンバーは経営コンサルティング、ウェブ戦略、IT部、総合ソリューション販売、経営システム、総務、ファシリティ・マネージャ、商品デザインなど、異なる業界の異なる分野の方たち。当日の目標は、無線LANに関するお話を聞いて、自分の立場からであれば、どのようにビジネスを発展させるか?という案を出す

学生の勉強のしかたと将来の働き方

人は聞いたことを忘れ、見たことを覚え、経験したことを理解する。私たちは、働き方に関してはどう理解しているのだろうか?今の大企業での働き方の多くは、学校で経験したやりかただ。自分の席に座っていて、支持があるまで動いてはいけない。いらないことをすると叱られる。特に明治維新以降日本では、感受性の強い年代のほとんどの時間を学校、座学の勉強で過ごしている。 私はちょくちょく広尾のスターバックスで仕事をしているのだが、先日初めて朝そこで仕事をした。隣の席では高校生の女の子が勉強をしていたが、ここは近所の学生に勉強部屋、ラウンジとして使われているらしく、その子の知り合いが出たり入ったりするたびに挨拶をしたり

国民性: 思い込み

昨日のエントリー、「国民性」で書いた: 何百年経っても国民性というのは中々変わるものではない。だから、職人的気質の人口が比較的多い日本では、世界に向けてそれに合ったビジネス展開というのが、働く側も、利益を上げたい側もハッピーなのだろう。 今日失敗学で読んだ: 「うちの組合は、ずっと中国からの研修生を受け入れてきました。それで先日、組合の連中が招かれて中国に視察に行きました。うちで育った若者たちと逢うのが楽しみでした。行ってびっくりしました。なんとそのうちのひとりは、従業員3千人の大XXX工場の工場長になっているではありませんか。」  中国が、産業の基礎であるXXX造に、どれほど力を入れているか

国民性

職人学を読み、色々と考えていたらふと現在の中国の状況の事が頭に浮かんだ。 世界の工場としての中国の注目のされかたは半端ではない。でも職人の技能がモノ創りの基礎であれば、高品質の商品は良い職人のいる場所で無い限りできないのではないだろうか。日本の職人が海外に技術指導者として出て行っているという話は以前どこかで読んだ。それが海外に根付くのだろうか?文化的、国民性はどれだけ結果を左右させるのか?大量生産で出す商品って、今騒がれているほど世の中あるのだろうか? 何年か前にBasukeさんから聞いた国民性を物語るジョークが気に入って、今でもよく使っているのがある。飛行機の非常口に客に座ってもらうために、

KNN Night ソーシャル・ネットワーク・ビジネス・セミナー

英語で感性的にエントリーしましたが、日本語でローカルの友人向けにもう一度。でも人の社会的行動ばかり気になる私は、あまりソーシャルネットワークの全体論について書けないので、それを考慮して読んで頂きたい。 セミナー主催者であり、ファシリテーターである神田さんの赤いベルサーチの裏地とリープHDの張地が同じヒョウ柄だったのが、個人的に楽しかった。スチールケース・ワーキング・ショールームに集まった方々は、この間Blogセミナーに集まった方々と雰囲気が全然違ったので、これまた面白かった。松永真理氏の「Iモード事件」にあった場面を思い出した。松永氏主催の集まりで、ギョーカイ友人達が、松永氏のビジネス同僚につ

こんな時代だから・・・

今大変な時代ですよね、と私はよく言っていると思う。それについて思った。過去に大変じゃない時代ってあったのだろうか?いつも誰かが、何かが大変なのではないだろうか?変なのではないだろうか?こう思い始めると、世のため、人のためと気負っている自分を見て、なんだ、自分が好きでやっているのに、人のためにやっているという理屈は押し付けてるよなぁ、と思った。 時差ぼけでハイになっているところで2時間一人で黙々と山道を散歩し、その後大苦手のヘアピンカーブ連続のドライブコースをギュンギュン長い時間走っていたからこんなことを思ったのか。

コンサルティング会社の現状

先生に誘発され、コンサルティング会社のサイトを訪問した。そして自分の勉強不足に愕然とした。マッキンゼ−のサイトでも、アクセンチュアのサイトでも、私のやっているプロジェクトで使えるような情報を多々得ることができた。具体的に勉強になった部分をご紹介したい所だが、両社とも、はっきりと引用不可と謳っているので、内容の具体的なご紹介も控え、リンクは張らないでおく。さすが、ナレッジを売っている会社だ。 メルマガなどで知識を紹介する会社は、物を売っている会社で、商品と知識でセット始め地価値があるのかも知れない。自分たちの知識に価値がないといっているようなものかもしれない。

ワーク・ライフのバランス (2)

今朝のエントリーの続き:一番言いたかった事は、私は今まで色々な経験をしてきたけど、全て時が経つとともにその時の気持ち、思いを忘れ去っている。子供を亡くした時の思いも、Melody Beattieの本を読んで共感した事も、毎日の生活の中で磨り減っていく。 経験だけでは人はだめだと思うようになりました。大切なのは、経験を生かして今何をしているかなのだと思います。白洲正子の書いた文章で、「あれだけの経験をされた方なのに、修行は何の役にもたっていなかったようだ・・・」というのを思い出した。今の日本の大企業では、それが問題なのではないでしょうか?色々な貴重な経験をされた方たちが、その時の思いを忘れてしま

ワーク・ライフのバランス

久しぶりに Melody Beattie の Finding Your Way Home: A Soul Survival Kit を開いてみました。よくやりません?本棚の本をぼぉっと見ていると、チラッと気になるタイトルがあって、その本をランダムに開いて、そのページから読むこと。Melody Beattieの本を開くのは、多分1年以上ぶりだと思う。彼女の本に出会ったのは3年前で、シカゴの出張先で The Lessons of Love を買って、帰りの飛行機で一挙に読みました。愛する子供を亡くした母親がその苦しみを通じて生きる意味を見出すお話。Yukiさんが教えてくれた、「山を登り谷を降る」と

最後のマクドナルドでの朝食

今朝子供達を外に連れ出すためにマクドナルドに朝食に行くことにしました。 朝自転車で川原を走り、マックでちょっと朝ごはん。 マックでの朝ごはんは、長男が2歳ぐらいの頃から行っているから、 かれこれ子供達をつれて13年間通っている。この頃あまり行って いなかったけれど、平均月一としても156回ハッシュドポテトを食べてきた ことになります。子供達と一緒に家から出るきっかけだし、子供は楽しめるし、 ということ。でも、今朝マックにはもう朝ごはんには行くまいと思った。 あの床がべとべとしているちょっと汚めの場所で、チープなコマーシャルを 聞きながら油ギトギトの食事をせかされたような雰囲気で食べる。 子供に

電話、テクノロジー、マナー

人間の社会性って何時かはテクノロジーの中でも調和できるようになるのでしょうか? いつもながら、ミスから発生した疑問と反省のsudaストーリーなんですが・・・ サカキダさんから電話があって、仕事のスケジュール確認でした。彼はちゃんと「今話せますか?」と聞いてくれました。でも、いつもの調子で今興味があることに付いて私が話し出すと、 サカキダさんがこれまたちゃんとお返事してくれるんです。それでちょっと話してから私が「ところで今話してて大丈夫なのかな?」と聞くと実はサカキダさんの方は全然そんな状況じゃなかったんですねぇ。きゃぁ〜っ!ごめんなさい!じゃまたと大慌てで電話を切りましたが、あぁ、何度やったら