行動を促進されたことに気が着かない

人は原因は覚えていなくても、何かに大きな影響を受けているのですね。11月後半から、オフィスのありかた、会社の運営のしかたを変えてきました。変えたい、変えようと思ってから、周りからどういう風に見られるかは気にせずに、ただ変えるためにやらなくてはならないと思った作業を一つ一つやり遂げてきました。

作業は地味なものばかり。ウェブで法人の引越し手配について調べる。引越しの手続きのためにあちこち走り回る。沢山の手書きの書類を書く。届ける。電話で連絡する。荷造りをする。ウェブの案を立てて、話し合いながら構築していく。何時間もの単純な入力、読み返し、調節の繰り返し。年賀状のデザインをする。何百もの住所を確認し、入力する。印刷する・・・。

社員は私1人の会社ですが、2ヶ月で、やっと変わることの基本が完了しました。そこで、去年11月中旬に参加してきたWorkTechについてエントリーを書こうと思い、メモを読み返し、ウェブで内容を確認したところ、驚きました。Eddie Obeng 氏が話していた会社のありかたを、私はそのまま形にしてきたのです。実は、Eddie氏のセミナーの際、メモも取り、スピーチも録音していたのですが、時差ぼけでかなり辛くて、後からあまり深く考えていませんでした。ちょくちょくObeng氏が言った、「大きくすることだけのために会社を作っては意味がない」、「自分の生活関係無しに景気が良いとか悪いとかの世論だけで浮かれたり、落ち込んだりしている人がどれだけ多いか」などは思い出していましたが。

人間は、行動を促進されたことに気が着かないものなのだなぁ、と改めて思いました。信じていることを言い続ければ、聞いた本人は覚えていなくても、行動を促進することなのですね。

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