某大企業で役員になるということ

役員になるとホント「つまらない」イベントが多くなるね。だから大企業の役員って精神的に凄く負担があると思う。優秀だから上に上がっていく。でも上がると仕事に直接的な影響が与えられない。

スポーツでいうと、役員はコーチの才能がある人がやるべきで、優秀だからといってスター選手をコーチにするのか?スポーツでは勝負が分かりやすいけれど、ビジネスだとそれが見えていないというのが今の日本の大企業だね。もちろんとことん選手として勝つために戦える時期が過ぎた時、コーチとしての才能があるのであれば、引き続きコーチとして活躍することもできるし。

でもこういう人達っていうのは、優秀な選手たちのコーチにしかなれないよね。「できないやつら」の気持ちも分からないし、そういった人達の長所を伸ばすといってもさっぱり分からないだろうから。80/20の80の人達を伸ばすのは、自分が80で伸びることができた人が一番良いんじゃないかな。

2 thoughts on “某大企業で役員になるということ”

  1. うん、すごい同感。

    やっぱり人に教えられるってことは、自分の歩んできた道を振り返って、同じような道で悩んでいるひとの話がきけることから始まる気がする。

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  2. Yukiさんコメント有難う。今日本田宗一郎の「夢を力に」を読み返していたんだけど、やっぱり彼が根っからの技術屋だったから、彼が生きている間は技術屋が栄えたんだろうな、と思いました。宗一郎氏と交わす言葉が、きっと技術屋の人々にとってベストなコーチングだったんだと思います。

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