プロジェクトで心をこめた部分を伝えるには

プロジェクトの心(思い)を引き継ぐためには、上から下まできちんとドキュメント化することだと思います。

心がこもるという事は良い仕事をするには必須だと思いますが、それは一部jのファクターであって、プログラムの部分というのは、まずはグランド・デザイン(ブレのない真ん中、コンセプト)があり、そして状況にあわせた戦略、そしてプログラムというふうに落とせると引継ぎが上手くいく可能性が高まりますよね。

グランド・デザインの部分を特にきちんと言葉で(書類で)説明でき、さらに戦略、プログラムまでドキュメントとして残しておけば、万が一人間関係で次の人に引き継げなくても、他の人に思いが(心をこめたところ)伝わるのだと思います。

日本にある外資系は、人が繋がらないで、ドキュメントの部分だけわたってきているケースがあったり、そのドキュメントの部分だけやっていれば仕事として認められていたりというケースもありますが、グローバルに展開している企業は、結局は思い(心をこめた)が伝わっているのだと思います。

それが野中郁次郎氏の言っている知識経営、知識創造のSECIプロセスなんじゃないでしょうか?おおまかに言うとsocializeして自分のやりたいことを確信し、心をこめてexternalizeする。ようするに、関係者達と一緒に作っていく。Combineで誰にでもそれを引き継げるようにドキュメント化する。Internilizeで引き継いでいく。

知識経営とかいうと、心の部分が表現されていないですが、結局はSECIプロセスも全体が一人の心を芯として動くのだと思うのです。

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