結局は人、全ての参加者

今日のマーサーヒューマンリソースコンサルティングの柴田社長のメルマガ、「意識改革なくして、行革なし」を読んで、ああ、やはり今はそういう考えに行き着いている時期なんだな、と思った。柴田社長も、ワークショップで出てくるアイデア、思い等は、どこにでも書いてありそうな内容だけれども、それを自らの問題として考え、熱い思いとすることが、改革の一歩だといわれている。私の場合は、場創りを目的としたものだけれど、行ってきたワークショップの内容はまさしくそのものだった。

ボトムアップでディスカッションの内容を詰めるメンバーを絞っていくと、最後に残る数人は、実に良く考え、良く話す人たちだ。でも、その人たちが軸として行革のために動いたとしても、会社を変えるためには結局全てのメンバーがそれぞれのポジションで動かなくては会社は変わらないし良くなりもしない。これは決定的な問題だと思う。リーダーシップ、スター社員、一般社員全員がチームとして揃わないとビジネスにならない。おみこしに乗る人、担ぐひと、周りで見る人が揃わないとお祭りにはならない。野球で言えば、ピッチャーとバッターだけではチームにならないし、自分のチーム!と呼んで応援してくれる人たち無しでは野球の試合にならない。協力な敵チーム、快適な球場。チームのオーナー。なんと多くの要素があるのか。ようするに、関係者全てをリスペクトして計算に入れるべきだ。以前バッターだけ鍛えておいて、守備を怠るようなプロジェクトを経験ことがある。結局そのチームのための本物の勝負にはならなかった。

ワークプレイス創りにしても、人事活性化制度にしても結局は人、全ての参加者、場を考慮すべきなのだ。

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