「開かれた力の場」

余白とは
空白のことではなく、
行為と物と
空間が鮮やかに響き渡る
開かれた力の場だ。
それは作ることと
作らざるものがせめぎ合い、
変化と暗示に富む
一種の矛盾の世界といえる。
だから余白は
対象物や言葉を越えて、
人を沈黙に導き
無限を呼吸させる。


リ・ウファン
 (Lee Ufan)

今の日本のオフィス(ワークプレイス)環境には、余白がありません。ぎちぎちに作ってしまうから、変化に対応できないのだと思います。

2 thoughts on “「開かれた力の場」”

  1. はじめまして、以前からHPやブログを拝見してました。今回がはじめての書き込みとなります(笑)、宜しくお願いします。
    コメントの「余白」のお話ですが、最近の日本オフィスの場合、その代表例が大企業がつくる「大企業型大規模オフィス」であったりしているため、余白には、あまり目が向かないのと同時に、その価値の評価もされていないのが実情ですね(涙)・・・簡単に「無駄な」で片付けていますね。
    ただ、これからのオフィス傾向としては「働く場」としての充実とともに「生活の場」としての生活性というのがひとつの視点として求められてくると考えてます・・・だって1日24時間のうち、最低でも8時間以上はオフィスに居る訳ですから。都市にしても僕達の生活の場としての家屋にしても、余白があるから無意識に安心できる訳です。これからのデザイナーなのかディレクターなのかわかりませんが、この「余白」をデザイニングを行っていかなければなりませんね。
    そう、音楽で言えば、音と音が鳴っている部分だけでは曲にはなりません。良い曲というのは、音と音の間の「無音」の状態も音符として組み込んでいるから、聞く人は安心して楽しめたり、よい曲だな?と思うことができるのと同じことだと思ってます。
    では・・・また、新しいUPを楽しみにしております。
    追伸:わたしも恥ずかしながらブログを開設してましてます、良かったら暇な時にでもご覧ください(笑)

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  2. Hollyさんコメント有難うございました!
    オフィス創りの同士として、これからも宜しくお願いします。

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