今日はほぼ一日東京21世紀クラブで仕事。午後3時ごろ、ちょっと一休みで郵便局に行き、ぐるっとそばを散歩して戻ってきた。ちょうど今丸ビルではEpson Museumの「美の巨人達特別展」をやっていたので、少しのぞいてみた。私の個人的なリアクションとしては、ショックなほどがっかりした。

私はアートにさほど詳しくない。でも、美術展覧会に行くとワクワク、ドキドキする。今日見た展覧会には、それを全く感じないどころか、ただフラットに再現された実寸の絵が悲しく見えた。

何故だろう?何故だろう?きっとEpsonは感動を与えるためにこの企画をしたのだと思う。それなのに、私は目を背けたくなるぐらいな気持ちになった。

展示の演出のしかたなのだろうか?オリジナルの絵であったり、人の手で描かれたような魂がないものが、あのような形で祭り上げられていたからだからだろうか?

仕事もきっとこんな感じなのだと思う。本物の仕事をしていないと、このような気持ちに周りがなっていって、本物を知らない人たちだけが残っていくのでは。