須田冨士子ICTについて語る

商店建築誌は主に店舗設計の紹介をしているハイ・クオリティ雑誌で、書店に並んでいます。年に2回+ほどオフィスが紹介されますが、2008年11月号でオフィス事例がご覧頂けます。その148ページに、オフィスとテクノロジーというテーマで私の意見を載せて頂きました。

先日上海でワークテックに参加してきたのですが、午前、午後のセッションの内、午前の人についてのセッションを聞いた後、あるグローバル大企業のアジア地域ファシリティ・ディレクターが、「あまり私の仕事とは関係ない話だったわ。あれは人事向けよね。」と言っていたのを聞いて驚きました。ファシリティは人が仕事をするためにあるのだから、人を理解しないでどうやって良いワークプレイスが作れるというのでしょうか?ただ、その後気が着いたのは、そのファシリティ・ディレクターだけではなく、残念ながら多くのファシリティ関係の方たちがそのような考えだということでした。

ファシリティ関係だけではなく、ICT関係の方たちも、仕事をする人のためにあるということを忘れがちだと思います。現在のように世の中で不景気だと騒がれている時こそ、人が仕事にベストを尽くせる場を作ることが強調できるのではないでしょうか。

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