夕べ親しい友人と会って、終電ギリギリまで話していた。いつも二人で漫才のような会話をしているが、夕べも顔が痛くなるくらい笑った。ルンルンムードで電車から降り、タクシーを拾う場所に立った。いつもならどんなに長くても2,3分でタクシーが拾えるのに、全然ダメ。来る車、来る車全て人が乗っていた。ふーん、こんなに人がタクシーを使っているなんて景気回復してるのかなぁ、それともボーナス出た人が多いのかなぁ、なんて変に関心しながら15分ぐらい立っていただろうか。企業の役員車のような車が止まって、どちらへ行くんですか?乗りますか?と言って来た。冗談でしょう!誰がタクシーでもない車に乗るか!と思いながらちょっとやり
Category: 人から学ぶ、本から学ぶ
人の話を聞き、本を読み感銘を受けたこと
仕事の思いの共有
一週間程前に、いきなり電話で「ちょっと今時間空いてます?」と聞いてだめだったけれど、今日懲りずにまた電話を入れたら、ラッキー!タイミングよく会えた。私の大好きな同業者。 話していて、私達って同じペースで同じ方向に進んでいるという事が分かった。4年程前は場が人を変えると信じていたから、そのような仕事をした。3年程前から、人の要素が圧倒的に高いという事に気がつき、場を変える前のコーチングを始めた。そして今は2人ともあまり物理的な場創りには力が入らなくなって来ていて(それはプロセスを踏んで良いデザイン設計事務所、PMに任せよう!)、未だにタイミング的には場作りの前に入っているけれど、フォーカスしてい
何故現場主義なのか
何故現場主義なのか。何故一般論を真に受けないか。 Richard Feynman教授のご冗談でしょう、ファインマンさん!を読んだのは十数年前だ。その時は、単にファインマン教授の実際体験したことと、一般論と違っていることが大変面白く思えた。でも、ビジネスの世界で色々なことを自分で体験してきて、徐々にファインマンさんが学んだ実際の世界と一般論の差は、日常のビジネスの世界でも同じだという結論に現在たどりついている。専門家と呼ばれる人たちは、実は理論を学び、他の人たちが書いている事を研究してきた研究評論家が多いような気がする。 At all these places everybody working
実践者の質問から学ぶ
昨日のエントリーの続きになりますが、気づき、学びは菅生さんの質問から始まった。主に代表者の方とああだ、こうだと色々とお話していて、「どうですか、この時点でご質問、コメント等ありますか?」とお一人づつに声をかけた所、菅生さんからバババッと出た。 そこで、「ワークプレイスをこの形にするまでどの位かかりましたか?」という質問が出た。本物の場創りをするにおいてとても大切な事だ。それは、グループの代表者ではなくて、現在末端で働いていらっしゃる方からの質問からの学びだった。 現場の観察が大切だとわかっている。ユーザーの思いを形にすることによって新しいものが創りあげられるという。かっこよくイノベーションだ、
似ているけれど、自分より優れている人
数日間一緒に仕事をしているベサニーは、私と同じ位の年齢だと思う。一緒にいて、よく似ているなぁと思う。物事に対する姿勢と反応が良く似ている人。何でも面白くて興味を持つ。でも彼女は私なんかよりはるかに頭が良いし、気配りが上手い。そういえばリモートで一緒に仕事をしているリンゼーも私と似ていると思う。彼女も私よりもはるかに仕事ができる。 ベサニーと一緒にグループでブレストをしていると、彼女と私が一番喋る。少なくとも全く異なる観点からのコメントをしてグループを刺激したりする頻度は私の方が多いかもしれない。アメリカ人6人フィンランド人1人日本人1人(私)のブレストは、一般の日本人から見ると凄まじいと思う。
信頼の上に立っていない言葉
本田宗一郎『俺の考え』より ・・・しかし考えてみると、こんな便利な言葉でありながら、同じ言葉を聞いて、一人一人同じようにうけとることは絶対ないと思う。個性も違うし、思想も違うし、商売も違うし、みんなばらばらだと思う。 ・・・たとえていうなら、りんごの味はどんなぶうな味だといってみんなに聞いたところで、おそらくりんごの味はこれこれだという適切な言葉はない。こんな簡単な質問だって、世界中の人が納得できるりんごの味の表現はできっこない。子簿田というものは便利だと思っても、思うことの十分の一もいえない。 われわれは言葉というものはそういう不便なものであるということをまず認識した上でやらないとえら
Nobさん、Wyukiさん有難う
今年2月にこのBlogを書き始めた。wyukiさんが紹介してくれたおかげ。Nobさんが場を提供してくれたおかげ。本当に有難う。心より感謝しています。 少なくても今のところ今年は私にとって、考えながら、いつもより多く転びながら進む年だったように思えます。体が思うように動かない。思考のスピードが遅い。それは、ひとつ、ひとつもっとじっくり経験してみたかったからかもしれません。 やりがいのある、楽しい仕事を持っていて、ずんずん進んできました。でも、ここの所自分のエントリーのタイトルでも気がつきましたが、「本質」を知りたいという気持ちがとても強いのです。そんなもの、観点や、立場によって形は違うものだとい