一週間程前に、いきなり電話で「ちょっと今時間空いてます?」と聞いてだめだったけれど、今日懲りずにまた電話を入れたら、ラッキー!タイミングよく会えた。私の大好きな同業者。 話していて、私達って同じペースで同じ方向に進んでいるという事が分かった。4年程前は場が人を変えると信じていたから、そのような仕事をした。3年程前から、人の要素が圧倒的に高いという事に気がつき、場を変える前のコーチングを始めた。そして今は2人ともあまり物理的な場創りには力が入らなくなって来ていて(それはプロセスを踏んで良いデザイン設計事務所、PMに任せよう!)、未だにタイミング的には場作りの前に入っているけれど、フォーカスしてい
Category: 気づき
気づいたこと
何故現場主義なのか
何故現場主義なのか。何故一般論を真に受けないか。 Richard Feynman教授のご冗談でしょう、ファインマンさん!を読んだのは十数年前だ。その時は、単にファインマン教授の実際体験したことと、一般論と違っていることが大変面白く思えた。でも、ビジネスの世界で色々なことを自分で体験してきて、徐々にファインマンさんが学んだ実際の世界と一般論の差は、日常のビジネスの世界でも同じだという結論に現在たどりついている。専門家と呼ばれる人たちは、実は理論を学び、他の人たちが書いている事を研究してきた研究評論家が多いような気がする。 At all these places everybody working
効率・効果
仕事で効率と効果の話をする機会が多い。働くに辺り、両方とも大切だが効果が無ければ効率なんて何の意味もない。 心を静めて。心を静めて。 じっとあるがままに周りを見ると何が見えてくるのか。 お恥ずかしい話だが、意識的に心を静めて、何が見えてくるのかじっと待つなんて、もう何年もやっていないかもしれない。 思い出のように遠い記憶の中で、確かに以前はそんな事を当たり前にやっていたような気がする。何故変わってしまったのだろう? 仕事の内容が深く理解できてくることによって、いらない知識や関係もとっておいたら、心の中の場所もそれにとられていた。3人の子供、夫、姑との喜怒哀楽の悲劇・喜劇の日々で、じっとする時間
実践者の質問から学ぶ
昨日のエントリーの続きになりますが、気づき、学びは菅生さんの質問から始まった。主に代表者の方とああだ、こうだと色々とお話していて、「どうですか、この時点でご質問、コメント等ありますか?」とお一人づつに声をかけた所、菅生さんからバババッと出た。 そこで、「ワークプレイスをこの形にするまでどの位かかりましたか?」という質問が出た。本物の場創りをするにおいてとても大切な事だ。それは、グループの代表者ではなくて、現在末端で働いていらっしゃる方からの質問からの学びだった。 現場の観察が大切だとわかっている。ユーザーの思いを形にすることによって新しいものが創りあげられるという。かっこよくイノベーションだ、
似ているけれど、自分より優れている人
数日間一緒に仕事をしているベサニーは、私と同じ位の年齢だと思う。一緒にいて、よく似ているなぁと思う。物事に対する姿勢と反応が良く似ている人。何でも面白くて興味を持つ。でも彼女は私なんかよりはるかに頭が良いし、気配りが上手い。そういえばリモートで一緒に仕事をしているリンゼーも私と似ていると思う。彼女も私よりもはるかに仕事ができる。 ベサニーと一緒にグループでブレストをしていると、彼女と私が一番喋る。少なくとも全く異なる観点からのコメントをしてグループを刺激したりする頻度は私の方が多いかもしれない。アメリカ人6人フィンランド人1人日本人1人(私)のブレストは、一般の日本人から見ると凄まじいと思う。
信頼の上に立っていない言葉
本田宗一郎『俺の考え』より ・・・しかし考えてみると、こんな便利な言葉でありながら、同じ言葉を聞いて、一人一人同じようにうけとることは絶対ないと思う。個性も違うし、思想も違うし、商売も違うし、みんなばらばらだと思う。 ・・・たとえていうなら、りんごの味はどんなぶうな味だといってみんなに聞いたところで、おそらくりんごの味はこれこれだという適切な言葉はない。こんな簡単な質問だって、世界中の人が納得できるりんごの味の表現はできっこない。子簿田というものは便利だと思っても、思うことの十分の一もいえない。 われわれは言葉というものはそういう不便なものであるということをまず認識した上でやらないとえら
Nobさん、Wyukiさん有難う
今年2月にこのBlogを書き始めた。wyukiさんが紹介してくれたおかげ。Nobさんが場を提供してくれたおかげ。本当に有難う。心より感謝しています。 少なくても今のところ今年は私にとって、考えながら、いつもより多く転びながら進む年だったように思えます。体が思うように動かない。思考のスピードが遅い。それは、ひとつ、ひとつもっとじっくり経験してみたかったからかもしれません。 やりがいのある、楽しい仕事を持っていて、ずんずん進んできました。でも、ここの所自分のエントリーのタイトルでも気がつきましたが、「本質」を知りたいという気持ちがとても強いのです。そんなもの、観点や、立場によって形は違うものだとい
日本語で
やっぱり日本語で書くことって大切ですよね。でも苦しい・・・。 パリでは、大学時代に1年間勉強したフランス語をフレーズの本を見ながら思い出し一生懸命フランス語を話してみましたが、なんせなまりがアメリカ人なので、すぐに英語で回答がありました。トホホ・・・。 特にパリでは人種に対して色々と見方があって、ショーツはいてポロシャツ着てスニーカーを履いていればアメリカ人、ちょっとトータルコーディネートに欠けていながらもビトンのバッグをぶら下げていたら日本人、カジュアルな格好は移民等とすぐ思われるようです。 女性はパリジャンヌの女性から親切は求めても無駄。実際インフォメーションカウンターなのに、質問をすると
ブルー
今まだトム・ピーターズを勉強しています。最初に読んだトム・ピーターズの本って確か2ヶ月ぐらい前だった。「セクシープロジェクトで差をつけろ」で始まり、「ブランド人になれ」、「Circle of Innovation」、を経過し、今「Brand You 50」を読んでいます。ほんと、アマゾンのおかげで、面白い事が追求しやすくなりました。(ここ1年間で追求した人達:西岡常一、Paulo Coelho)アマゾンばんざーい!(株持ってません。) 坂詰さんと親の話しをしていて、「ブルーにならないよう気をつけて下さい。」という終わりだったんだけど、ちょうど夕べ実の母の事でブルーになりかけていながら、くるりっ
質問する
寒いし、夕食に美味しいおうどんが食べたかったので、 夕べはたまに行くお店に行ってみたけれど、 閉店寸前だったからパス。しかたがないから、ラーメンで妥協。 何だか私にとって特別ならすたで妥協って申し訳ない 気がしたんだけどね・・・。 今日は午前中つめたい雨の中外出していたから、今日こそは お昼にでもうどん!と思って田町駅でおうどんがメニューにある おそば屋さんに入ったら・・・ 「ご〜めんなさいね〜、今日はおうどん終わっちゃったのよ〜。」 なにぃ?! でも次のアポもあったので、うどんを求めてさまようような 状況じゃなかったから親子どんぶりで妥協。 言葉の力は何よりも強い。でもついつい頭をよぎる言葉
「ひらきこもり」のすすめ
「「ひらきこもり」のすすめ」というタイトルがなんとなく目を引いたので、 ちょっと読んで買ってみたんですが、私にとっては刺激的な内容でした。 そうか。今のインターネットってこういう人達に支えられてるんだ! おたく、マニア、変人、「楽しみ」を追求する普通の人達。 ばっかじゃないの?と思わせるような過激な将来の予言をしたり、 今のギョーカイでの動きを上手くスナップショットで撮ったような 発言をしたり。 いやいや、「ピンポン」に引き続き、大いに考えさせられます。 これは昨年のワークプレイスコンサルティングの楽しさに 浮かれていた自分自身に対して頭を冷やして考えるための、 本物を追求するための最高の贈
自分克服、場の克服
夕べ家に早めに帰ると、子供達がバラバラに遊んでいる中、テレビが ついていました。番組の名前は忘れてしまいましたが、何やら3人の ジャグラー(ほら、お手玉とかナイフとかをジャグリングする人達のこと) のあらゆる場所での対決がネタになっていました。2人はベテラン道化師。 1人は世界ジャグリングチャンピオンシップジュニア戦で東洋人では 初の優勝者、17歳。 見ものだったのが、フィナーレの横浜ワールドポーターズ前で、 客引きをしながらのパフォーマンス。昼と夜のセッション2回行われたん ですが、昼のセッションでは、道化師の道を歩んできた2人の周りには 人が集まり、ジャグリングしか知らない、通りがかりの客